美容部員の志望動機を作る時に大切なこと2つ!面接官の心に残るために必要なこととは?

履歴書と筆記用具

こんにちはnalicoです。

美容部員のお仕事に就職を考えている就活生や転職を考えている方はまず最初にこんなお悩みが出てくるのではないでしょうか?

悩む就活生
悩む就活生

美容部員の仕事に就職を考えているんだけど、志望動機ってどう書いたらいいのかなぁ?

試しにネットで例文を調べてみたけど、ありきたりな文章が多くてそのまま真似したら印象に残らない気もするし。

と、その前に美容や化粧品の知識とかあんまりないけど大丈夫かな!?

私も就活していた9年前、こんな感じでなかなか書き始められずにいました。

今回の記事では

  • 美容部員になるためには化粧品などの知識が必要なのか?
  • 美容部員の志望動機を考える上で大切なこと2つ
  • 実際に化粧品カウンターに行ってみることをおすすめ【筆者体験談】

美容部員の就活に役立つヒントをお伝えしていきます。

私はこんな人です

nalico
nalico

元美容部員。化粧品業界歴8年です。

大学時代、メイクをすることが大好きで、

就活は化粧品業界一本で活動していました。

「志望動機」といえば、どんな業界であってもエントリーシートからどの段階の面接のステップでも必ず必要な項目です。就活する上で最も大事な部分なので、少しでも面接官の心に印象を残して内定に近づきたいものです。

本記事では、美容部員職に必要な志望動機のポイントをお伝えしていきます。

美容部員になるために化粧品や美容の知識や技術は必要なのか?

美容部員
nalico
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結論から言いますと答えはNOです!知識や技術がなくてもOK✨

とは言ったものの、実際はその会社の募集要項にもよります。美容関連の経験者を取るところもありますが、新卒の募集の場合はだいたいは未経験でOKなところが多いです。

もちろん美容専門学校から化粧品会社に就職する方もいますが、短大卒や四大卒からの募集しているところも多いです。

中途採用で入社してくる方のほとんどが、全く別の業界から転職していたのを見てきたので、化粧品業界を就職するにあたって絶対美容の知識が必要ではないです。(ちなみに私は四大卒で経営学部出身なので特に美容の勉強をしていませんでした。)

未経験の場合、入社後の研修で一から美容の知識や技術を教えてもらえる体制がそろっているはずなので、知識がもともとあるかないかはそこまで気にしなくて大丈夫です。

美容部員の志望理由を考える上で大事な2つのこと

美容部員の志望理由を考える上で大事な2つのこと

美容部員の仕事を志望するにあたって本当に大切なことは次の2つになります。

  1. 化粧品が好きであること
  2. 人のサポートが好きであること

それぞれ解説していきますね。

① 化粧品が好きであること

化粧品や化粧ブラシ

これは説明するまでもなく文字通りじゃない?と思われたかと思いますが、はい、その通りです!笑 ですが、これを読まれているあなたは「化粧品が好き」で美容部員になりたいというのが第一の理由でしょう。

ではここで質問です!「あなたはなぜ化粧品が好きですか?」

この質問に即答できたら、志望動機一つ目完成です!そして面接でこの質問が来るかもしれないので即答できるように用意しておかなければいけませんね。

化粧品が好き!ということは、化粧品が好きな理由やエピソードがあるはずです。それもひとつではなくいくつかあるかもです。

私は学生時代サークルでダンスをしていたので、ステージ発表の時にいつもと違う自分を魅せるためメイクで華やかに着飾ることが好きでした。自分を変身させてくれるメイクは必需品であり、自分を輝かしてくれる化粧品の素晴らしさを実感しています。etc….

とこんな感じでまずは自分の化粧品にまつわる身近なエピソードをあげてみましょう。

上の私の事例の場合は「メイク」ですが、スキンケアで悩んでいた肌が綺麗になった!などの実体験があれば、自分だけのエピソードを作っていけるはずです。

なぜ化粧品が好きなのか、具体的に書いてみましょう。

② 人のサポートが好きであること

サポートをする人の手

美容部員の仕事は化粧品を扱う仕事ですが、お客様である「人」を大切に扱う仕事でもあります。

これが出来る人なのか出来ない人なのか、採用する上で注目ポイントなんじゃないかなと思います。

あなたはどちらの美容部員さんの接客を受けたいですか?

  • 知識めっちゃ豊富で商品のことを沢山説明してくれる美容部員さん
  • 知識はそこそこだけど、丁寧で悩みをしっかり聞いてくれる美容部員さん

さあどっちを選びますか???

私だったら速攻で後者の美容部員さんに相談したいです!

想像してみて下さい。

肌悩みがあって何を買ったらいいか悩んでいた時に、商品のことを沢山説明してくれるのは参考になりますし、ありがたいことです。

でも、重要なのは「果たして私の肌にその商品は本当に合っているのか?」です。

なのでまずは、目の前のお客様のことを知らなくてはいけないし、この人の悩みを解消し、綺麗にしてあげるんだ!という気持ちで接客をしないと成り立たないお仕事です。【お客様のキレイを叶えるサポートをするお仕事】とも言えます。

「サポート」という面に注目してみよう

今までの人生経験の中で人の悩みの相談に乗ったり、話を聞いてあげたり、助けてあげたりした経験はありませんか?

そして、サポートをしたあとにその人の悩みが解決されたり、笑顔にさせてあげたり、感謝されたり、そのことに少なからず自分自身も喜びを感じたことはありませんか?これは人に興味があったり、人を大切にできたり、人が好きでなければできないことです。

実はこの経験が美容部員の仕事内容に直結することなります。美容部員の場合は「化粧品」というアイテムを使って、人の悩みを解決したり、綺麗にしたり、笑顔にさせます。

志望動機を考える上でこの「化粧品」という部分が違うアイテムや経験でもいいんです。

ダンスサークルでチームリーダーとして30人の後輩ダンス指導をしていました。ダンスの上達に伸び悩む後輩の相談を受け、一緒に練習したり、ビデオを撮ったりしていく中で、その子の良い部分を見つけ褒めてあげたり、気になる部分は何度も一緒に確認をしました。

徐々に自信をもって踊れるようになったと後輩から感謝の言葉をいただいたり、笑顔になっていく姿をみて、人をサポートすることに自分自身喜びを感じました。
この経験から、私は人の悩みを一緒に解決したり、サポートをして沢山の方を笑顔にさせたいです。etc…….

と、当時こんな感じで私はまとめてみましたが、サークルでも、アルバイトでも、日常生活の中でもどんなシーンでもいいと思います。

とにかく重要なのは、「人をサポートをし、笑顔にし、そこに喜びを自分が感じた経験」になります。

ここが具体的に書ければ、美容部員としての必要な要素があると判断してもらえるはずです。

そして、ここまでの内容は「美容部員職を志望する理由」として使えます。

実際に化粧品カウンターに行ってみることをおすすめ【筆者体験談】

メイクブラシ

ここから使える内容としては、「なんで御社を志望するのか?」です。

美容部員を志望しているということは、実際に接客が受けられる化粧品カウンターがある会社を選んでいますよね?

企業理念うんぬん説明するよりも、あなたの会社のことちゃんと知ってますよ~!足を運んだんですから~!ってアピールしたほうが絶対印象に残ります。

ということで、時間があるのであれば実際に接客を受けにいきましょう!化粧品カウンターにレッツゴー✨

化粧品カウンターへ足を運ぶことのメリット
  • その会社の美容部員の雰囲気を知ることができる
  • 美容部員の仕事内容や会社のことを知ることができる
  • 志望動機がかなり書きやすくなる

ひとつひとつ見ていきましょう。

その会社の美容部員の雰囲気を知ることができる

メイクをしてあげている人

受けようとしている会社の化粧品カウンターに行くのはなんだか緊張しますが、働いている美容部員さんがどんな感じなのか知ることが出来るので行かない理由がないですよね。

私は、実際に受けようとしていた会社の百貨店、ドラックストア、化粧品専門店、GMS(ヨーカドーなどの大型スーパー)の化粧品カウンターに足を運んでみました。

美容部員さんって同じようにみえて、会社によって人の雰囲気が違ったりします。

チャネルにもよると思いますが、フレンドリーな接客をしてくれるところもあれば、丁寧マニュアル通りな接客、チームワークが良さそうなカウンターもあれば、ちょっとぎすぎす感が伝わってくるカウンターなど。(なんか雰囲気良くないな~と思う会社は受けるの辞めました。)

化粧品カウンターに行ってみることにより本当にこの会社に入りたいのか?という判断材料になると思います。

美容部員の仕事内容や会社のことを知ることができる

会社の雰囲気

実際に私がカウンターへ行ったときにやっていたことといえば、肌悩みの相談にのってもらいカウンセリングやアドバイス、最後にサンプルをいただいたり、本当にほしいな!この人から買いたいな!と思ったら実際に買ったりもしました。

これだけでも美容部員のメインである「接客」のお仕事を知ることができます。さらに一歩踏み出して知りたい!という時には、接客の最後のほうで、

「実は就活中で、この会社を受けようとしているんです。」

と勇気を振り絞って言ってみたりもしました。

すると優しい美容部員さんだったからか、実際の会社の社風であったり、仕事の大変さ、やりがい、素晴らしさを教えてくれて、その会社に入ったときのイメージを想像しやすくなりました。

会社のホームページに書いてある以上の有益な情報を確実に得ることが出来ます。

大切な仕事の時間を割いてお話をしてくれたので、感激もしましたし、こういう美容部員さんになりたい!と憧れを抱きました。

志望動機がかなり書きやすくなる

エントリーシートを書く人

実際に美容部員さんの接客を受けると、私のように思わぬところで感激することもあります。

そしてその感激したエピソードをそのまま志望動機に書けばいいのです。

作り話でなく自分が実際に足を運んで、実体験し心を打たれたエピソードなので断然書きやすくなりますし、面接でも自分の言葉で自分の感情をのせて話すことができるようになります。

他の人とかぶるようなありきたりな志望動機を避けたい!という方は、実際に化粧品カウンターに足を運び、美容部員さんの接客を受けてみて、自分だけの志望動機を作ってみましょう!

化粧品カウンターへ行ってみる時の注意事項
  • ちゃんとお客さんの立場として行く!
  • この商品欲しい!と思ったら買ってみる!
  • 聞きたいことは手短に!

最初から会社のこと、仕事のことを聞きたい就活生ぷんぷんでカウンターにいくのはお仕事の邪魔になってしまいます。

お客さん視点で行くからこそリアルに接客を実感できますし、肌悩みや気になる商品があれば相談してみた方がいいです。

欲しい商品があれば買ってみると、面接のときに商品を使っていることもアピールすることもできるでしょう。

しっかり接客を受けたうえで、化粧品業界を就活していることをさらっとお話ししてみてみましょう。他のお客様もいるので、時間を取らないように聞きたい内容は絞って手短に。

まとめ

美容部員の志望動機に関して長々とお伝えしてしまいましたが、ポイントとしては、

  • 化粧品が好きであること
  • 人のサポートが好きであること
  • 実際に化粧品カウンターに足を運んでみること

このポイントを頭にいれて、自分が体験したことを具体的に書いていけば、ありきたりな志望動機にはならず、面接官の心に残る内容になっていくはずです。

作り始める時は大変だと思いますが、完璧な文章でなくていいので、自分の感情がしっかりのるような志望動機を書いてみましょう。

美容部員は人を美しくしたり、笑顔を与える素敵な仕事です。

美容部員志望の就活や転職を目指している方々を応援しています✨